弊社犬飼はこれで、メディア芸術祭への展示が4度目となります。
(ミスタースプラッシュ!、eスポーツグラウンド、アナグラのうた、スポーツタイムマシン)
受賞作品展は2月5日(水)から2月16日(日)まで、東京・六本木の国立新美術館を中心に開催されます。
http://j-mediaarts.jp/awards/excellence_award?locale=ja§ion_id=2
第17回 文化庁メディア芸術祭において、「スポーツタイムマシン」がエンターテインメント部門優秀賞を受賞いたしました。 弊社犬飼はこれで、メディア芸術祭への展示が4度目となります。 (ミスタースプラッシュ!、eスポーツグラウンド、アナグラのうた、スポーツタイムマシン) 受賞作品展は2月5日(水)から2月16日(日)まで、東京・六本木の国立新美術館を中心に開催されます。 http://j-mediaarts.jp/awards/excellence_award?locale=ja§ion_id=2 スポーツタイムマシンが紹介されています!とてもしっかりとした記事をありがとうございます! http://colocal.jp/topics/art-design-architecture/local-art-report/20130807_22730.html 11日にはイベントもございますので、そちらもよろしくお願いします! https://docs.google.com/document/d/1S13UVY77esTzyGe_k21nuP_AETRA5dA86WpWfb9oFB8/edit 弊社犬飼が関わる「スポーツタイムマシン」のイベントが、8月11日(日)に山口情報芸術センター[YCAM]にて行われます。参加は無料です。 以下、リリースより抜粋。 https://docs.google.com/document/d/1S13UVY77esTzyGe_k21nuP_AETRA5dA86WpWfb9oFB8/edit 「山口で Do It Ourselves ~LIFE by MEDIAスピンオフ勉強会」 スポーツタイムマシン×山口県WEB勉強会のコラボレーション企画 地方でMakeする生き方を探る勉強会 山口情報芸術センター[YCAM]が主催する国際コンペティション LIFE by MEDIA受賞アーティスト・犬飼博士+安藤僚子両氏と、「スポーツタイムマシン」の開発を裏方として支えてきた山口県WEB勉強会のメンバーが、「Yamaguchi Mini Maker Faire」開催に合わせて、新たなイベントを企画しました。スペシャルゲストに、九州大学芸術工学研究院 デザインストラテジー専攻講師の松隈浩之氏を迎え、業界の異端児たちが”これからのエンジニアリングの可能性”を議論します。ゲーム、インテリアデザイン、メディアアート等ジャンルの垣根を超え、参加者の知見を広め、これからの生き方を考える勉強会を開催いたします。 ● 「スポーツタイムマシン」にみるLIFE by MEDIA(メディアによるこれからの生き方・暮らし方の提案)とは? ● 「Yamaguchi Mini Maker Faire」来場者も巻き込んで公開ディスカッション ● 「もう東京だけに頼らなくてもいいんじゃないの?」という異端児からの提案 開催日時 8月11日(日) 14:00~16:00 参加無料 定員30名 場所 山口情報芸術センター[YCAM]多目的室 (753-0075 山口県山口市中園町7-7) 「Yamaguchi Mini Maker Faire」スポーツタイムマシンブースにて地図を掲載 開催内容 1)スピーカーセッション 登壇者: 犬飼博士(エウレカコンピューター株式会社) 安藤僚子(デザインムジカ) 松隈浩之(九州大学芸術工学研究院) 進行役: 河口隆(アワセルブス) 2)ディスカッション テーマ: 「LIFE by MEDIA~これからのエンジニアリング」 地方でMakeしていく生き方の可能性について、来場者全員を交えて議論を展開していきます。 関連リンク 山口情報芸術センターYCAM http://www.ycam.jp/ LIFE BY MEDIA http://10th.ycam.jp/lifemedia/ スポーツタイムマシン ブログ http://sportstimemacine.blogspot.jp/ エウレカコンピューター株式会社 http://www.eurekacomputer.jp/ デザインムジカ http://designmusica.com/ アワセルブス http://ourslv.net/ 山口県WEB勉強会 http://ywebgrp.com/ お問い合わせ先 犬飼博士 [email protected] 登壇者 プロフィール 犬飼 博士 (いぬかい ひろし) 1970年愛知県生まれ。ゲーム監督、eスポーツプロデューサー。映画監督山本政志に師事したのちゲーム監督に転身。人と人がつながるコミュニケーションツールとしてのビデオゲームにこだわり対戦型ゲームだけを制作。コンピュターゲームのオリンピックとも言えるWCGやCPLの日本予選を主催し世界大会に参加。近年はIT(ゲーム)とスポーツの間に生まれた情報社会のスポーツ「eスポーツ」や、空間情報科学をテーマとした展示「アナグラのうた 消えた博士と残された装置」(2011日本科学未来館)など、小さなビデオ画面だけに収まらないフィジカルな作品を制作している。「スポーツタイムマシン」のIT部分監督を担当 安藤 僚子 (あんどう りょうこ) 1976年東京都生まれ山形育ち。インテリアデザイナー。ファッションや飲食のショップデザインを中心にエキシビションスペースの制作、ショップディスプレイ、ブランドのCI・VI、パッケージのディレクションなどをおこなう。ハンドメイドで遊び心のあるデザインを得意とし、インスタレーションの制作、D.I.Y.ワークショップ、和歌山のおばあさんと花を編んで販売する活動(ハナアミ)など、デザインやアイデアを生活に活かすための活動も行っている。「スポーツタイムマシン」の造作部分監督を担当 松隈 浩之(まつぐま ひろゆき) 九州大学 大学院芸術工学研究院 講師 九州芸術工科大学卒。1997年から6年間凸版印刷株式会社でCGデザイナーとして従事後、2003年より現職。 アニメーションやゲーム等のコンテンツデザインを中心に研究開発を行う。 2009年からは、産学官連携での福岡市委託事業「シリアスゲームプロジェクト」代表を務め、シリアスゲームの普及啓発活動を行いながら若手クリエイターの育成及び、ゲームをはじめとするデジタルコンテンツの新たな分野での発展に力を注いでいる。 司会進行 河口 隆 (かわぐち たかし) CD卸売業、中学校非常勤講師、パソコン教室、総合商社営業職、カスタマエンジニア、システムエンジニア…など、あれこれを経て2011年にアワセルブスを発足。業務提案からITトレンドまで、広く浅い知識でカバーするゼネラリスト志向エンジニア。2010年より、山口県やその周辺のWEBにまつわる人々やそうでもない人々が集まって、話したり勉強したり飲み食いしたりする会「山口県WEB勉強会」を、県内同業者と共催。宇部市、山口市、周南市、萩市…と開催地を転々としながら、WEBデザイナ、 WEBでないデザイナ、プログラマ、インフラ技術者、コスプレ技術者、学生など、さまざまなクラスタの方々を巻き込んで活動中。 |
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April 2016
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